美容に特化した
企業ブランディング
ブランディングとは?
ブランディングとは
自社が顧客に与えたい印象(記憶)作りです。
そのテーマを基に
内部的ブランディングの
組織作り、社員教育、企業文化作り、マニュアル作成など
を行いながら
外部的ブランディング
パッケージ、内装、メニュー、広告、SNSなど
を行っていきます。
小規模の美容サロンであれば
内部的な部分を構築しながら
外部的な要素にどんどん反映させていき
成果や売上をあげていく。
中規模の美容サロンであれば
外部的な要素から成果を出して
成功体験をもとに内部的なことを作っていく。
V-PRODUCEでは
細かなコミュニケーションを取りながら
経営者様が求めるブランディングを行っていきます。
V-PRODUCEはどんなサポートをしてくれるの?
美容に特化したブランディングは何するのか?
企業ブランディングの3つのステップ
STEP1:ヒアリング
ブランディングのファーストステップ。
ブランドの中心の理念が従業員に浸透しているか
今従業員が抱えている課題は何かを第三者目線でヒアリングします。
このヒアリングを行うことで、現在企業が直面している問題の早期発見や今後企業が発展していくためのきっかけを探していきます。
①経営層へのインタビュー
まず経営層が思い描く「理想的な理念浸透の形」と「どんな企業の未来像」を描いているかヒアリングをします。
また、「現状」を聞き、目的と現実のギャップを確認していきます。
②全社アンケート
全社員を対象に「理念浸透度」「従業員満足度」「市場環境対応度」「プロファイル」の4つのカテゴリーにわけた、細かなアンケートを実施。従業員のリアルな声を集めます。
STEP2:企業プロデュース
ヒアリングからわかった課題から、御社に必要なステップを考えていきます。
ブランディングを一つとっても、集客なのか人事なのか、会計あのか、経営なのか、運営なのかなど多岐にわたります。
そこで、ヒアリングやアンケートから御社に必須なことを打ち合わせして、課題解決を行っていきます。
課題に対しても、目標なども社員と共有しながら、御社だからできるブランディングを行っていきます。
STEP3:仕組み化・定着化
浸透しはじめた理念を定着させるためには、企業の日常の中に落とし込む必要があります。人は目に見えるものを信用する傾向にあるもの。
いくらワークショップで理念浸透の意義に触れても、会社の仕組みや業務に反映されていない状態では、社員の心は離れていきます。
理念を定着させるには、社員一人ひとりが当たり前のように理念に紐づいたた思考を持ち、行動を起こせるよう、社風やコーポレート・カルチャーにまで落とし込む仕組み化が大切になります。
定着化のために、人事と紐づけた評価システムを見直していきます。。
褒めることも行動につながるため、理念に即した行動は、評価に反映させるのが最善です。
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